禁断の恋を成就するために魅惑の罠を張り巡らす継母。
絡めとられた無垢な息子は、淫欲の海に引きずり込まれる。
せなか『義装母子2』レビュー
- 惚れたショタと結ばれるために偽装結婚した義母に犯されるママショタ同人誌の続編。
- 前作よりも義母の欲望が加速。埋没パイズリ、グラインド騎乗位で徹底的に誑し込む。
- 背徳的おねショタの最高峰な作家、せなか先生作。前作を上回る狂気的エロに大興奮必至。
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登場人物
ヒナタの義母。婚活中のヒナタの父と出逢い結婚。明るく優しく包容力があり、料理も得意と一見完璧な主婦兼母親だが、その裏側にはヒナタへの歪んだ想いを隠し持っている。前作でヒナタと念願の肉体関係を持つ。むちむち爆乳。陥没乳首。
穏やかで人見知りな少年。物心ついた頃には既に母が居らず、父子家庭で育った為、母親の愛情を知らない。女性に対する免疫は薄いが、興味はある年頃。前作でカナに童貞を奪われるが未精通のまま。
ストーリー
導入①:扉から垣間見る、毎晩繰り返される偽りの夫婦の営み。
縦パイズリで旦那さんの巨根を愛撫するカナさん。巨大な大人マラもスッポリ包み込む特大乳房に目を奪われる。
バックから突かれて即効中イキ。身体の相性には嘘偽りなし。濃厚な大人の交わりにただ没頭する。
ドアは閉め忘れていたのではない。敢えてカナが開けていたのだ。何故なら・・。
本当の想い人、ヒナタに自分を母親としてではなく、”女”として意識させるため。カナは敢えて、毎夜、嬌態を見せつけていたのであった。
導入②:夫の単身赴任・・・千載一遇のチャンス到来。
他県に単身赴任する事になった旦那様を見送るカナとヒタナ。義母との二人きりの暮らしが始まり。明るく人懐っこいカナのキャラのおかげで、上手くやっていけそうな雰囲気。
ヒナタくんを明るく送り出すカナさん。何の変哲もない穏やかで温かい家庭の一風景だが・・。
カナの内心は熱く昏い昏い欲望が渦巻いていた。天から舞い降りたこの幸運を必ずモノにしてみせる・・。涎と愛液を垂れ流す姿は、もはや母の貌ではなく、獲物を狙う肉食獣のよう。
エッチシーン:母子水入らず。アートホームな雰囲気の中の狂宴。
カナの決意を露知らず、ヒナタのいつも通りの平穏な休日が始まる。美味しくて温かい朝ごはん。今日の食後のデザートは何だろう・・?
デザートはまさかのカナさんでした・・。クリームが垂れちゃう・・・!早く食べないと・・!
本能的に乳首に吸い付くヒナタ君。その様子を愉悦な眼差しで見つめるカナさん。平穏な日常が一気に狂い始める・・。
自然な流れで授乳手コキに移行。赤ちゃん返りしたヒナタを慈しむのような母性で包み込む。
『カナさんもデザート・・・食べたいな~♡』今度は小さくて可愛らしいペニスにクリームデコレーション。義母は心底美味しそうにむしゃぶりつく。
夫婦の寝室で覗き見たパイズリ。小ぶりなペニスが豊満な乳肉に吞み込まれる。極上の快楽の連続に思考は麻痺する。
愛する息子の悶える姿に既に準備万端の母の蜜肉。二人は再び母子としての一線を越える。激しい交わりの中、ヒタナの身体に変化が訪れる・・。
逆転なしグラフ(主要成分:グラインド騎乗位)
逆転なし率:100% (28/28)
※女性上位プレイが占める割合(ページ数)
登場するプレイ一覧 |
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おちんちん鑑賞, おっぱい見せつけ, おまんこくぱぁ, しがみつき正常位, グラインド騎乗位, ザーメンごっくん, ソフトタッチ手コキ/低刺激手コキ, バキュームフェラ/ひょっとこフェラ/すっぽんフェラ, ベロチュー/ディープキス, 埋没パイズリ, 授乳プレイ, 授乳手コキ, 溢れザーメン |
総評:カナさんの禁断の恋が実る物語。幸せになってほしい・・!
前作よりも更に露骨な肉食プレイ。
- 夫婦の営みの見せつけ、おっぱいケーキと、幼気な少年の心をかき乱すトラップ山盛り。
- クリームデコのバキュームフェラ、覗き見トレースの埋没パイズリ。怒涛の脳破壊プレイ。
- 愛と執念のグラインド騎乗位の腰使いが未成熟な肉体を強制覚醒。体格差正常位も必見。
恵まれた体格差を堪能できる作画。
- 豊満ボディなカナさんと小柄なヒナタ君の体格差ががっつりと感じられる描写に大満足。
- 陥没乳首と圧倒的爆乳はまさに魔性の肉体。程よい肉付きで抱き着きたくなる包容力。
- おまんこから滴る愛液、手にこびり付く初物ザーメン。生々しい体液の描き込みも要注目。
義母の複雑な内面を掘り下げる、秀逸なストーリー構成。
- カナさんの加速する狂気的愛。周到に用意された計画に戦慄と興奮が入り混じる。
- 穏やかな日常に時折挟まるカナの本音描写が、読者の倒錯的な脳内快感を巧みに刺激。
- 非道徳的性癖に苦悩しつつ、義理の息子によって満たされる至福。先の展開が楽しみすぎる。
おねショタ的評価 | |
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体格差 | |
女性上位 | |
甘やかし |
背徳的興奮がボルテージMAX。
前作に引き続き、傑作の予感しかない・・!!
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