優しくエッチな理想的お姉さんが唾液と精液をねっとり吸引。
愛情たっぷりの濃厚交尾で脳髄の深淵までトロケ堕とされる。
NOSEBLEED『つぎは、もっときもちいいよ』 レビュー
- 家庭教師の幼馴染お姉さんが頑張ったご褒美にいっぱい搾精してくれるおねショタ同人誌。
- 無限ベロチュー責め、ちんぐり騎乗位等、多種多様な女性上位プレイの快楽に溺れる。
- イチャラブおねショタ界の圧倒的エース、宮元一佐先生の超絶クオリティの大傑作。
登場人物
有名大学出の才女。幼少時、隣家に生まれた星汰に惹かれる。それ以降いつも星汰をかまい、姉役兼家庭教師のような関係となる。今作では都会の大学を志望する星汰に部屋を貸しながら、勉学を教えている。179cm B113 W59 H88
田舎の学校に通う高校生。年上の幼馴染の灯子に想いを寄せる。都会へ出てしまった灯子と久々に再開してからというもの、灯子の家で受験対策の勉強合宿を行うことが恒例行事となっている。
ストーリー
導入:憧れの幼馴染お姉さんと再会。魅惑の勉強合宿開始♡
年の離れた幼馴染の灯子お姉さんと再会する星汰。憧れの存在に勉強を教えてもらう事になり、願ったり叶ったりの展開。
家庭教師としても超一流の灯子の指導により、みるみる成績アップする星汰。ここまで大きな成果を上げたのは甘美すぎるご褒美の効果も大きかった。
エッチシーン①:べろチューはあくまでも前座。本当のご褒美は乳首スリスリ♡
濃厚すぎる唾液交換ベロチュー完了後、あまあまご褒美の乳首スリスリ&フェザータッチ手コキ。少年は年上女性の超絶テクにただただ身を任せる。
エッチシーン②:小テストのご褒美はえっちな水着でパイズリ&バキュームフェラ♡
今度のご褒美はお風呂場で♡ベロチューされながらの密着埋没パイズリで敢え無く昇天。散々口内で暴れまわった灯子の舌先が、星汰のイチモツにロックオン。精嚢の奥底まで根こそぎ吸い取られる。
エッチシーン③:受験直前の緊張は密着太ももコキ&ベロチューで解きほぐそう♡
受験間近の大切な時期。星汰の成績はご褒美ほしさにうなぎ登り。ただし合格するまで本番はお預け。今は全裸密着尻&太ももコキで我慢。柔らかい肉体に包まれながらの濃厚キスでじっくりと緊張を解きほぐす。
エッチシーン④:合格発表。念願の初エッチ。そして濃厚生本番。
ついに最高のご褒美『セックス』解禁。焦らされきった星汰は口づけしながら性器は摩り付ける。『私の中・・♡ちゃんと気持ちいい?』灯子の恵体に埋もれながらの童貞喪失。
なぜか受験後も終わることのないご褒美の連鎖。初めてのおまんこの感触に包まれたまま、お姉さんに抱きしめられながらの幸福射精。
ドスケベ衣装Verの灯子さん。近くで見るだけで勃起が止まらない。愛液たっぷりの蜜壺が、愛しい星汰のペニスを深く激しく咥えこむ。灯子お姉さんのエッチなご褒美は、この後も際限なくエスカレートしてくのであった。
逆転なしグラフ(主要成分:ベロチュー)
逆転なし率:100% (26.8/26.8)
※女性上位プレイが占める割合(ページ数)
登場するプレイ一覧 |
---|
おっぱい見せつけ, おまんこくぱぁ, ちんぐり騎乗位(逆正常位), よしよし正常位, アナルくぱぁ, カニばさみ正常位, グラインド騎乗位, ノーハンドパイズリ, バキュームフェラ/ひょっとこフェラ/すっぽんフェラ, ベロチュー/ディープキス, 乳首弄り(乳首いじり), 前側位, 前立腺責め, 埋没パイズリ, 太ももコキ, 女性主導後背位, 密着騎乗位(抱きしめ型), 対面座位, 着衣パイズリ, 耳舐め, 背面騎乗位, 誘いパイタッチ/乳揉ませ, 顔面パイズリ, 騎乗位挿入 |
総評:ベロチュー特化型の濃厚イチャラブおねショタの最高峰♡
体格差で覆いかぶされる密着セックス。
- ちんぽ丸呑みバキュームフェラ。なめくじのような舌がえげつない吸引音を奏でる。
- 密着抱きしめ対面座位、肉圧ちんぐり騎乗位。体格差ックスの醍醐味が存分に味わえる。
- ノーハンドパイズリ、尻&太ももコキ、乳首&前立腺責め等。多種多様な性技に酔いしれる。
高品質すぎるキス描写。
- 本作の濃厚かつ精緻なキス描写は、キスフェチじゃなくても即勃起する破壊力を秘める。
- 現実の口内までトロけ犯される気分になる程の臨場感溢れる主観視点。
- 深く濃密に溶け合うように絡み合うベロチュー結合。上下両方の口でずっぽり犯される。
溺愛系おねショタの決定的傑作。
- 家庭教師お姉さんのご褒美に奮起し甘え依存するショタ。全体に漂う愛され安心感が異常。
- 成績に応じて徐々にレベルアップしていくプレイ内容によって、常に驚きと斬新さあり。
- 『次はもっときもちいいよ♡』本作の決め台詞がすべてを物語る。おねショタ好きは必携。
おねショタ的評価 | |
---|---|
体格差 | |
女性上位 | |
甘やかし |
コメント