【おばショタ】対魔忍不知火が少年のアナルをほじくりながら犯す同人誌【逆転なし率72％】

青豆腐 『対魔忍 不知火 娘の幼馴染に手を出すいたずらおばさん編』レビュー

ストーリー

導入：体内に染み込む淫欲は対魔忍の宿命。仮初めの平穏に崩壊の兆し。

対魔忍として最強格の不知火。数多の魔族を滅した代償として、日増しに強くなる性欲。夫とのセックスだけでは飽き足らず、家族に隠れてオナニーをしてやり過ごす毎日。欲求不満は溜まり続ける。

ある日、息子同然に可愛がっていた達郎の無垢な笑顔を見つめるうちに気持ちが抑えきれなくなり、ついに成り行きで誘惑してしまう。邪悪な笑顔が何とも淫靡。

エッチシーン①：強烈なお誘いにまさかの拒絶。おかまいなしの肉食フェラ。

家に連れ込んだ達郎を濃厚な大人キスでたらしこむ不知火。分けもわからずドギマギする少年をむちむちボディが抱き締める。二人の口から垂れる唾液の糸引きが何とも淫靡。

そのままの流れで達郎におまんこを見せつけてクンニをおねだり。しかし、無垢な少年は、初めて見る女性器の匂いと形状のグロさに戸惑い拒絶してしまう。キレた不知火おばさんは強制クンニに移行！

熟年対魔忍が少年に顔面騎乗したまま皮被りちんぽに食いつく絵。素晴らしくエロい構図。絶妙な舌技で丹念に包茎ちんぽを剥き上げる。そのままシックスナインの体位となり、互いの性器をしゃぶり合う。

不知火おばさんの口内で無事精通の儀を完了する達郎君。信頼していた大人に激しく凌辱され、深刻なトラウマになりかねない状況だったが、不知火の幻術で記憶を消され事なきを得る。

エッチシーン②：繰り返される淫靡な悪戯。戦闘後の昂ぶりのまま超える一線。

不知火は自らの所業に罪悪感に苛まれるも、再び達郎に手をかけてしまう。物凄い吸引音を響かせながら童貞ペニスにむしゅぶりつく対魔忍。母代わりの女性が見せてよい表情ではない。

いざとなったら記憶を消せるという安心感から歯止めがきかくなっていく不知火。後悔する度に次ぎの行為がエスカレートしていく。どうやらこのおばさんは達郎君のアナルにかなりご執心の模様。

任務中に魔族に凌辱された反動で抑えがきかなくなる肉欲。達郎の家に導かれるようにたどり着き、ついに自ら禁じていた一線を越えてしまう。一度タガが外れてしまえば、もはや止まらない。猛烈な杭打ちピストンが達郎少年に襲い掛かる。そのまま、朝まで15回中出しコース。

エッチシーン③：達郎の肉体に異変。倫理崩壊セックスに溺れる二人。

魔族精液の影響が残る不知火との度重なる性交により、達郎のペニスが極大化。ようやく静まりかけた不知火の性欲に再び火が灯る。

極悪に急成長したペニスすらもすっぽりと埋もれ隠れてしまう、爆乳パイズリ。溢れ出た母乳を潤滑剤に極上の快楽がいきり立つ肉棒を包み込む。

最初は臭くて舐めれなかったおまんこ。度重なる淫行で刻み込まれた性癖で今度は率直に興奮する達郎。そんな息子同然の少年の仕上がり具合に満足の笑顔を浮かべる不知火さん。ここからは性を解放した獣同士の荒々しい肉欲セックス。クライマックスの壮絶プレイに要注目。

成分表（主要成分：アナルフィスト後背位、前立腺責め＆正常位）　

登場するプレイ一覧
おまんこくぱぁ, しがみつき後背位, しがみつき正常位, アナルくぱぁ, アナル舐め, ザーメンごっくん, シックスナイン, バキュームフェラ/ひょっとこフェラ/すっぽんフェラ, ベロチュー/ディープキス, ベロチュー手コキ, 前立腺責め, 埋没パイズリ, 強制クンニ, 杭打ち騎乗位, 皮剥きフェラ, 皮剥き騎乗位, 顔面騎乗位, 騎乗位挿入

総評：不知火ママの下品ボディが純粋にエロい。

作品情報

作品名	対魔忍 不知火 娘の幼馴染に手を出すいたずらおばさん編
作者名	青豆腐
作品形式	同人誌
サークル名	青豆腐
原作	対魔忍ユキカゼ
ジャンル	おばショタ
シチュエーション	体格差, 逆レイプ