【おねショタ】人外お姉さんに前立腺抉られながら騎乗位で犯される同人誌【逆転なし率100％】

曖昧の惑星 『森の奥でおねえちゃんと』レビュー

ストーリー

導入：ある夏の日の出会い。交流。そしてその先へ・・。

流一郎少年は夏休みで虫取りに山奥に出かける。そこで突然、人ならざる生き物と遭遇。

驚きのあまり、つまずきそうになった少年を咄嗟に助けてくれたお姉さん。どうやら悪物ではなさそう。しかし、お礼を伝えようにも言葉が分からない模様。少年は親切心から言葉を教えてあげる事を決意。
少年と奇妙な生き物との心の交流が始まる。

驚異的な速度で言語を習得する虫のお姉さん。夏休みが終わる頃には流暢な日本語で、自分の名は三彭であること、自分たちは三戸と呼ばれる種族である事を教えてくれる。

言語指導を通して、二人の距離は次第に縮まる。流一郎は三彭の肉体を間近に見るうちに精に目覚め、ある夜夢精してしまう。

翌日、いつものように遊びに来た流一郎の肉体の変化に敏感に気づく三彭。この時を待っていたかのように虫は少年を押し倒し微笑むのだった。

エッチシーン①：人外触手フェラからのパイズリフェラで骨抜き状態。

耳元で囁かれる甘美な誘惑。のしかかり服を剥ぎ取られ、未成熟な肉茎を露にされる。

触手のような舌を伸ばし昂ぶった顔で迫りくるお姉さん。人ならざらる生き物と再認識されるも、この後自分の身にされるであろう行為への興味と不安で身動きがとれない。

360度から絡めとられ、根本からカリ裏からの隅々までしゃぶりつくされる。流一郎は何が起きているか自覚できない程の圧倒的な快感で絶頂し、三彭の口内に大量の精を吐き出す。

責めの手を緩めない三彭姉さん。豊満な乳房で包茎ペニスを包み込む。パイズリホールドされた鈴口に長い舌も忍び寄る。次から次へと押し寄せる快楽に少年の思考は停止し、ただ呆けて射精するのみ。

エッチシーン②：異種族間交尾。騎乗位で精を搾りとられ腸内産卵。

ついに最終目的を口にする三彭。異形の肉体に人間のような女性器も併せ持つ。相手の返答を待たずして、ゆっくりと腰を沈め覆いかぶさる。

童貞喪失すると同時に、尻尾のように伸びる卵管が流一郎のアナルに突き刺さる。前後から襲い来る得体の知れない感覚に、少年は悶え果てる。

未知の快楽に不安気な流一郎を諭す三彭。心をなだめつつ、騎乗位で挿入。温かい感触が再び少年のペニスを包み込む。

優秀なオスを逃すまいと、激しく腰と打ち付け、卵管で肛門奥深くを抉る女王個体である三彭。互いが絶頂を迎え、深く結びつく瞬間、ヒトの精子は女王の膣内に、女王の卵が人の腸内に産み付けられる。名実共に一心同体。二人のつがいの今後の展開が気になるラストで締める。

成分表（主要成分：騎乗位＆前立腺責め）　

登場するプレイ一覧
おまんこくぱぁ, パイフェラ/パイズリ＆フェラ, ベロチュー/ディープキス, 人外フェラ, 前立腺責め, 埋没パイズリ, 密着騎乗位（抱きしめ型）, 授乳プレイ, 杭打ち騎乗位, 騎乗位挿入

総評：人外おねショタの純愛セックスが奇妙だがエロい。

作品情報

作品名	森の奥でおねえちゃんと
作者名	茸谷きの子
作品形式	同人誌
サークル名	曖昧の惑星
原作	オリジナル
ジャンル	おねショタ
シチュエーション	イチャラブ・純愛, 甘やかし・溺愛, 逆レイプ